マシュマロ部

菓子としてはそれ程前へ出たりする存在ではないのだが、どうしても気になってしまう。
最近は高級感を出すために「ギモーブ」という名で売られているのを目にするが、やはり
あのフカフカの物体は「マシュマロ」であって欲しい。あの柔らかい質感をも表現している
かのような、マロっとした感じはこの呼び方がふさわしい。「ギモーブ!!」って、濁音が多くて何だか強そうだし。そんなちょっと控えめな存在なアレであるが、専門店というのが出来ていた。

マシュマロ専門店「神戸マシュマロ浪漫」

マシュマロニスト、久保律子さんが研究に研究を重ね、完成した逸品(パンフより)
マシュマロニスト。
そんな職業があったとは。まだ世の中知らないことだらけだ。

欧米で紅茶やコーヒーのお伴として、日常に食べられていますが、日本ではなぜか
ホワイトデーのみ脚光をあびる程度(パンフより)

確かに。向こうは串にさして焼いたり、コーンフレークと固めて別のお菓子にしたりと、
アレンジも豊富なのに日本ではレアかせいぜいココアなどに浮かべる程度。まあ
レアが一番食感を楽しめることもあり、これが一番美味しいとは思うが。まだまだ
メジャー菓子への道のりは遠い。

とりあえず、銀座プランタン店のマシュマロ浪漫にて塩フレーバーを一本購入。
ココアやフルーツなど色んなフレーバーが楽しめるが、「塩って」とインパクトに
勝てずにこれにしてみた。店員の方が「日本酒と合うんですよ」と言っていた。
チョコがつまみにもなるように、マシュマロもつまみとなる日が来るとは。
ここのは卵白を使わないのでカロリーも控えめであるらしい。が、なんでこんなに
ふわふわになるんだろうという程の柔らかさで、手づくりならではの美味しさ。
甘さ控えめの中にほんのり塩味で、なる程日本酒と合うかもしれない。
固めマシュマロの方が「揉みながら食う」という目的を果たせるが、たまにはこんな
溶けるような柔らかさに、包まれるのも良し。

行け!!マシュマロニスト。行け!!ギモーブ!!!クリスピークリ何とかゆう
穴の開いたアレをなぎ倒し、いつかチョコと並んでメジャー菓子となるべく、
日本中をふかふかにするのだ。

↓塩フレーバー。
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はんぺんではない。
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by ryokoubato | 2008-01-25 17:32
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