冥土の土産に

コラムるメーカーへお帰りなさいませ、御主人様。
というわけで今何かと話題の多い秋葉原、の名物メイド喫茶へ行って来た。
今回帰ったお屋敷はtiara

扉を開けると、冒頭↑のような挨拶で出迎えられる。混んでる場合は「お待ち下さいませ」とか言われるのだろうか。自分の家なのに。ところで女性の場合は「御主人様」
が「お嬢様」となるので(「奥様」でなくて良かった)非常にはずか嬉しい。結婚式の
衣装室の人に呼ばれて以来である。
店内はメディアに登場しているような「いかにも」なドピンクではなく、わりとシンプル。客層もアキバ系お兄様というよりは何系にも属さないごく普通の男性、カップル、
中年サラリーマン3人組、女性2人組なんていう、店員が「メイド服」という事を覗けばいたって普通の喫茶店である。

メニューも普通、だが唯一特色を出していると思われる一品、「メイドと御主人様で作るらぶらぶカフェモカ」にしてらぶらぶしようかと思いきやその日だけホットコーヒー関係NGだったことを思い出し、断腸の思いでジュースにした。
メイドさんは3人いらっしゃったがどの子も皆さん可愛い。トミー・フェブラリーのような眼鏡(だてか?)をかけている子など、フェチツボを押してやまないのであろう。
わしゃ、いつお迎えが来てもいいわい、心の中でありがたく合掌する。
もっと良く見たいのだが恥ずかしくてちらちら盗み見するという最も怪しい客と化してしまった私、気分は好きな子の水着姿を直視出来ない男子学生か。一人で御来店の男の子がメイドさんに何やら話しかけている。くそう、どんな話題で切り込めば良いのだ、
「コアリクイって威嚇のポーズが可愛いですよね」駄目だ、こんなではもてない。(髭をなでながら)「後で私の部屋へ来なさい」か。やはり。

会計を済ませ席を立つと「お嬢様お出掛けになります!!」と店内中に響き渡る声で
メイド様が。す、すみませんもはやお嬢様ではありません…(恥)な思いでお屋敷を
後にした。

しかし良く考えたものだ。色々バリエを広げると遊べそうな気がする。男版だと何だろう、執事(じいや)喫茶か。今いちか。少し女の子の年齢層を上げて家政婦喫茶。「もっと野菜もおあがんなさいな」猫村さんか。ニーズは意外と多いと見た。あなたなら何喫茶を欲しますか。

店内撮影禁止!という貼り紙があったため、画像は美しいものつながりという事で
頂き物のブリザードフラワーで。↓
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by ryokoubato | 2005-10-26 01:15
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